[永野つかさ][若宮はずき] 淫語で●す自画撮り着衣痴女

シーン毎の詳細レビュー

Scene1: 雑魚チンポを寸止め焦らし管理

けばけばしいドレスにパンスト姿の二人が、M男を好き放題に責める様を自撮りする設定。

パンツをはいたチンコを優しいフェザータッチやパンストでの尻コキで焦らしていくが、ところどころの淫語が素晴らしい。「キンタマ袋もっとパンパンにさせなさい」「こんなことで勃起させる雑魚チンポなのね」など。

ようやく直にチンコ触ってもらえたと思ったら、ここからさらなる寸止め地獄。「許可なく出しちゃだめよ、私がしっかり根元で止めておくから」「このまま爆発させちゃおうか？キンタマもね、このチンポもね」と容赦なし。

最後は尻コキ＋手コキでお知りに射精。

M男には動くことを禁じ、何度も寸止めして楽しんだりと好き放題にチンコを弄ぶ二人の痴女具合がとてもエロく抜けるシーン。

Scene2: マンコを満足するまでチンコを肉バイブ扱いするSEX

レオタード姿の二人にベッドでおもちゃにされるM男。

ベッドに座った状態で2人の痴女に挟まれ、後ろの痴女からは足コキ前の痴女からは顔面騎乗。
後ろ手コキですでに何度も寸止めして苦しむM男、それを楽しむ痴女の対比が最高。

チンコは既に寸止め手コキでバキバキの限界だが、さらにフェラで何度も寸止めして責めていく。
寸止めで我慢限界のチンコをここからさらにマンコで扱こうとする鬼畜ぶり。

限界勃起チンコを騎乗位で挿入し勝手に腰を振る痴女、これは耐えるのキツイ。
今度は後背位で挿入しM男にピストンを命じる。もちろん女が満足するまで射精は禁止なので、射精しそうでも「（ピストン）止めちゃだめよ」と限界我慢。

2人が満足するまで射精を我慢するためピストン止めるM男に対し、「すぐイっちゃいそうになるじゃない、ほんと使えないチンポね」「なにやってんのよ、気持ちよくなるのは私たちでしょ」「なに休んでるのよ、あなたはイかせる係でしょ」と人権無視の言葉責め。

数十回の寸止めに耐えたM男だが、マンコでの射精はお預けを受け、二人のお尻にチンコ挟まれての射精。

チンコに対して最後まで容赦のない扱いを行う痴女二人が最高にエロイ！！